高松奈々を紹介するプロフィールのページ。
高松奈々(18歳)ー現役女子高生 / アマチュア芸人。
受験生の傍ら、漫才やピン芸をし舞台に立つ。
1993 0歳 7月5日、神奈川県横浜市に生まれる
1993 8ヵ月 父親の仕事の都合で、大阪府八尾市に引っ越す
2002 8歳 神奈川県横浜市に引っ越す
2003 10歳 野口健自然教室に参加し、富士山の清掃に訪れ、
不法投棄の現場に衝撃を受ける
2006 12歳 横浜市立浜小学校を卒業
その他の活動として、横浜Fマリノスでのサッカーや
陸上を経験する。800m走、横浜市3位の記録を持つ。
小学校高学年はとてもやんちゃで先生をよく困らしていた。
2006 12歳 厳しい受験を掻い潜り、偏差値70の神奈川県横浜市
に位置するキリスト教女子中高一貫校、
フェリス女学院中学校に入学
入学後すぐに、ハイキング部に入部する
2006 12歳 読売新聞子供記者団(ヨミウリジュニアプレス)に入団
2008 15歳 新宿区と吉本興業が主催の大会でトリオで出場
初舞台にして、決勝に進出
2008 15歳 学校でお笑いの有志カルテット「ぱんなこった」結成
2009 15歳 フェリス女学院中学校卒業
タカアンドトシさんの漫才を見て、感動する。お笑いが好きになる。
ニュース性がない問題が報じられにくいメディアに違和感を覚える。
2009 16歳 学校の友人と漫才コンビ
「崖っぷちのエイリアン」を結成
お笑い甲子園2009に出場するが、3連敗
2009 16歳 科学の泉交流誌「科学の森」創刊、編集長に就任
2009 16歳 校外で、青少年による「お笑い同好会」
を創設し、代表に就任
2010 17歳 相方を必死に探し、複数コンビで
ハイスクール漫才に挑戦するが、13連敗
2010 17歳 高校生の主張コンクールにて、
「核兵器のない世界に向けて国連ができること」
というスピーチで、優秀賞を受賞
2011 17歳 核兵器廃絶を訴え、平和な世界の実現を目指す
第14代高校生大使に就任
夏には、国連欧州本部本部ジュネーブを訪問
2011 18歳 「崖っぷちのエイリアン」復活
ハイスクール漫才2011に出場し、地区大会優勝
悲願の準決勝進出するが、決勝には行けず。
2011 18歳 笑顔甲子園にエントリーし、決勝進出する。
コンビ「ぱいんぶりっじ」で審査員特別賞を受賞
2011 18歳 AO入試で、慶應義塾大学・筑波大学・中央大学
に合格する。
プレゼンテーションで、センターマイクを持参し
お笑いのネタをやったことが評判になる。
2011 18歳 第13回後藤新平・新渡戸稲造記念
拓殖大学 高校生・留学生作文コンクール
後藤新平賞(最優秀賞)受賞「ペンに託す私の想い」
2011 18歳 第58回高校生の主張コンクール決勝進出
国連広報センター賞(優秀賞)受賞
「日本は国連でなにをすべきか」
2011 18歳 ワタナベエンターテインメントのお笑い養成所
ワタナベコメディスクール15期生(WCS)特待生として入学
ハイキング部の部長や「科学の森」編集長、読売新聞の子ども記者デスク、漫才などにより多忙を極める。
爆笑問題さんの芸人としての生き方に、深く影響を受ける。
社会や人間の生き方について、根本的に問い直す。
そして、社会問題を訴えかけたいと考える。
ニュース性がない問題を芸人として、自身が伝えることに意義を見出す。
現在は、事務所所属に向けお笑い活動を、自分磨きに奮闘中・・・。